心と体

叔母が亡くなり・・・

日曜日のナビスコ杯をテレビで観ていた時でした。

従妹から叔母が亡くなったという電話が入ったのは・・・

当日朝、トイレで倒れた叔母を90歳近い叔父が従妹に連絡したのがかなり遅くなってしまったらしく救急車で運ばれた時にはもう虫の息だったということです。

倒れてその日のお昼ごろにはもう亡くなっていました。1年に1~2回叔母から「○○ちゃん元気~?、おじいちゃんは?」と電話をくれる叔母。本当なら私の方が気にして電話を入れないといけないのに。

半年位前に子宮頸がんを患い、手術では無く、放射線治療をしたそうです。放射線の影響で大腸が悪くなり血便が出ていたりしたそうです。血液の循環が悪くなり心臓に血液が行かなくなって心筋梗塞を起こしてしまったらしい。

治療法の選択って難しいですね。従妹は悔やんでいましたけど、あくまでも結果論に過ぎないので、やってみない事には分からない・・・

ウチの母が亡くなってもう16年が過ぎましたけど、母親が亡くなるのは本当に悲しい、例え100歳になっていたとしても。自分の親が亡くなるのって信じられないですもんね。

母の亡くなった日の事を思い出していた私でした・・・

     

 

 

 

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胃カメラです(@_@;)

22日は1年に1回の胃カメラ検査の日です。

何度受けてもイヤなんだなぁ。これが・・・・

全然慣れないです。早く午前中が過ぎて欲しい。

皆様健康診断してらっしゃいますか?

18日には会社の健康診断があったけど、心電図取る時の人。すごく感じ悪かった・・・

「はい!目!つぶって!」こんな事言われたことないですよ。

そのあと、ベッドから降りると、

「お腹周り測りますから、おへそ!」

おへそが何だよ~若い女性だったけど、こういう時の人って優しくないですか?

会社ではこの話で持ちきりでした。もっと心癒される人にして~

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目の具合が・・・

1週間前くらい前から仕事中も、家で何か読む時も、PCする時も全体がかすんで見え、不快な感じがしていました

歳のせいかしら?と思い、あまり考えないようにしていましたが、3,4日前右の、目の視界に異常が出ました。視界の中心部に黒っぽい丸みたいなものが見え、片目で(左を押さえて右目で見る)見てみると余計に黒いものを感じる・・・

そうなるともう考えこみ、ネットで調べまくる~世間で言われている病気も考えたり、色々・・・それよりも何よりも病院に即行くのが肝心だということは自分でも分かっている。でもやはり病院は不安ですよね。何言われるかと思うと。

あの耳の病気の時もそうでした。言われたときはショックだったけど、早く発見し、即治療したことが功を奏した。不安ながらもすぐ行きました。

結果、黄斑の周りがむくんでいる(多少腫れている)とのこと。視力は良し。飲み薬で治療とのことです。よく休養しなさいと言われました。少しホッとすると肝心な病名は聞かずじまいでした。

そういうのって時々ありますよね。思っていたより病状が良いと病名聞かないで帰っちゃう。

無理が利かなくなっている歳でもあります。夜更かしはいけません。睡眠不足もいけません。ストレスもいけません。PCのやり過ぎも目が疲れますからね。分かっちゃいるけど、やめられないこの辛さもう少し控えめにね。皆様方も気をつけて下さいね。

不安な病気かもと考えていたので3日の国立東京V×横浜F・マリノス(伝統のクラシコ)に行かれるのか心配でした。ここ何日かの一番気になる試合なので・・・

ちょっとホッとして試合を心から楽しむことが出来そうで良かったです。元気を貰っているサッカーですから。この1戦、注目なんです。Jリーグ創設開幕第1戦のカードで、グッズ付きチケットも売り出され、那須くんと田中隼磨選手の対談もエルゴラに載り、渋谷のスクランブル交差点ビジョンと新宿にも二人のメッセージが流されているようです。

楽しみだ~その後はツネさんのトークイベントも控えていますしね

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あゆの突発性内耳障害

昨日の朝のワイドショーや、一昨日の夕方のニュースなどでご覧になった方も多いと思いますが、歌手の浜崎あゆみさんの左耳は完全に聴力を失っていたんですね。

あゆが(うちの長男が高校生の時から大ファンであゆ、あゆ、って言ってるもんで、この言い方で失礼)、00年にこの病気が発症していたのは私が去年この病気にかかった時に分かっていました。色々ネットで調べていて他にも女優の小川範子さんとかも聞いていました。最近ではJリーガーの平山相太くんも軽症のようですが、そうでしたね。

突発性内耳障害=突発性難聴なのかよく分かりませんが、あゆは00年の時にツアーを延期したそうです。その時にどんな治療が行われたのだろう・・・安静にしていたのだと思いますが、過密スケジュールの芸能人。直ぐに復帰していたに違いないですよね。きっと。

今回持病が悪化したと思われると新聞に書いてありました。私の場合、1月2日に発症。仕事中に突然、右耳が塞がれた。しかも全然聞こえない・・・近くにいた仕事仲間に「何か変なんだけど、耳が全然聞こえなくなったよ」と話したのまで覚えています。

何だか煩わしさを感じて病院へ行こうと思ってもお正月だということに落ち込んでしまった。1月4日まで待って病院へ行き、この名前を告げられた時には本当にショックでした。

10日の入院と、3ヶ月の通院で今の私は完治じゃないけど、聴力回復で後遺症が残る、という症状に当たります。治療は点滴と投薬。

あゆがお医者さんに「左耳は完全に機能しておらず、治療の成すすべはない」と言われ、頭の中が真っ白になったと書いてありました。そんな静まり返った病室で愛すべきスタッフさんたちにあゆは笑顔を返したそうですよね。

私なんて先生に告げられた時に泣いちゃった。きっとあゆも泣きたかったと思うけど、笑った。「右耳だけで限界まで歌う」・・・・

プロ歌手の、魂までプロだなぁと。私も最初この病気って手術すれば治るのって思った。あゆも時間さえ取れば手術で治るのかと思ったみたいです。

原因は特定されていなくて不明。治療法も確定されていないみたいだから、難病指定?でも入院しても通院しても治療費は免除や一部負担では有りません。ストレスや、過労、睡眠不足。ウィルス説まで。私の場合は多分ですが、更年期障害に入り、眠れなくて毎日2~3時間の睡眠、3日合計で1日分の睡眠って感じでした。疲れているのに眠れない。そして仕事も過酷な時期でした。ストレスだって多少なりともありますよね。

検査の結果は聴力は0に近いほど聞こえない。重症。でも聴こえるようになりました。それは早期発見、早期治療だったから。めまいが全く無かったこと。それに年齢が若かったら完治だったかもしれません。後遺症は残っています。耳鳴りと、塞がれた感じ。これって耳の不自由な人からすると「すぐ慣れますよ」と言う。突然の耳の聞こえなくなった人には慣れる、なんて信じられないことです。でも今は慣れてしまった。しかし、キャスターの鳥越俊太郎さんはその耳鳴りがすごくて発狂しそうになったと語られていました。

私を診てくださった先生は「希望をもってやるだけのことをしてみましょうよ!」と肩をたたいて下さいました。

とくダネの中で、01年の患者はさんは35000人と言っていました。多いと聞きましたが、私はもっと多いのだと思っていた。完治が三分の一で、聴力回復はするが後遺症ありが三分の一。残りが回復しないでした。

身近に聞いていて友達の娘さんもかかって軽症で若いから、通院で完治。あゆは1回目の時に重症でお休みはしたものの、きっと人気のアーティストだから無理したのだろうな。

このブログに前に書いて検索ワードで「突発性難聴」や「難聴」でアクセスしていた方が多かったです。耳の聞こえが悪いとか、塞がれた感じがするとか、めまいが止まらないとかいう方がいらしたら、早期発見治療すれば完治する確率が高くなるので早めに病院に行かれることをお勧めします。

2週間を過ぎるとどんどん治る確率が下がっていくそうです。

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蜂の子

蜂の子
昨晩、長男がこれが耳に良いと聞いたよ、と何か紙コップに持って帰って来ました。上司のご家族にめまいや耳鳴りのする方があるらしく、長く食べて症状が軽減されたらしく、兄ちゃんが会社で私の話をしたところ「お母さんにあげて」と頂いてきたようです。それが蜂の子。↑写真が携帯からでボケていて良かったです。はっきり写っていたら怖い~!

恐る恐る覗いたところ白や黒でやはり蜂の形してます。お皿に入れ替えるだけでもゾッとします〜

私「これどうやって食べるの〜」長男「そのままでしょう〜」私「形が分かると食べられないよ〜〜〜」長男「じゃあすりつぶすしかないでしょ」虫とか聞いただけでダメな私にそのまま食べられる訳はなく、すりつぶすなんて余計出来ません。どうやって食べたらいいか何かアイディアはありませんか?クルミ入りのパンがあるのでそれに入れて食べようか〜とか…

通販で蜂の子のカプセルが有りやはり耳鳴りに良いと出ていて買おうかななんて思っていたところです。

長男の上司の方のご好意にも応えなければなりませんし…ちょっと食べたからといってすぐに効果がでもないらしいですが。前に友達が実家からたくさん送ってきたよとイナゴの佃煮を大量にくれたのですが私はひとつも食べられず、母が一人で「こんなに美味しいもの食べないの?」と喜んで食べていたのを思いだします。

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通院終了

今回の耳鼻科通院で退院後の3ヶ月間治療が終わりとなりました。まだまだ完治とまではいかなくて、耳鳴りや、詰まりが残っていますが、0に近いほどある日突然に聴こえなくなってしまったのでここまで聴力回復したのがすごいことみたいです。

年齢や、聴こえの度合いを考えれば、日常の生活に何ら支障は無い程に回復したことは幸いだと思います。耳の詰まりのわずらわしさはありますが、治ってしまったと思うぐらい分からない時もあります。でも自分の声が反響してしまうくらい嫌な感じの時もあります。色々なことがいっぺんに来てしまったという感じですね。

とても嬉しかったのは3/24の日本代表ペルー戦の時です。サッカー観戦するには不自由なことがあるのでは・・・と不安があったのですが、何ら不自由なことも無く楽しむ事が出来ました。そして楽しい代表戦を観戦出来ましたし、これからJリーグの試合も楽しく観戦出来そうです。耳のことも忘れられそうですしね。

そうそう、今だから話せるのですが、退院して初出勤の日、事務所へ挨拶に行ったところ、センター長にいきなり「宮本が海外へ行ったんでショックでこうなったんじゃないの?」と大きな声で質問されてしまいました(汗)。他に社員の人もたくさん見つめる中、何と答えていいか・・・否定も肯定も出来なくて言葉に詰まってしまいました。「いや、そんなことは。。。」と苦笑いするしかなく・・・時期が時期なだけに、全くそんなことは無いとは言い切れませんし、仕事が超ハードだったことと、不眠が続いたりしたこと、膝が痛くて階段が降りるのに不自由したこと、ホントにたくさんのことが重なってしまったんだと思います。ブログのコメントにツネさんが行ってしまったショックもあるんではないですか?と書かれた方もいらっしゃいましたね(笑)

ここ数年で10歳も20歳も歳を取ったようにあちらこちらに悪いところが出てきて寂しく思いました。気持ちととは裏腹に体がどんどん病んでいく感じでした。無理は出来ない歳になっているんですよね。それでも生活パターンは変えられないのでいつも手抜きですが(笑)ますます手抜きを心がけました。

そんな中、ブログ上でお気遣いいただいたり、楽しくさせていただいたり、励ましのおことばなり、たくさんコメント頂いてありがとうございました。メールでもたくさんツネさんの話や、ガンバのこと、励ましのおことばありがとうございましたね。耳のことで通院は終わりましたが、まだ内臓疾患で通院が続きます。中断していた歯医者さんも再開しなければ・・・もう通院だらけでイヤんなりますね~

無理は禁物なのですが、皆さんも「自分の時間」を大切にしてくださいね。子育て中はご自分の健康のことなど二の次になってしまいますが、自分の時間を少しでも作るようにしたいですね。

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聴力検査

きょうは退院してからの再診日でした。まずは狭い個室に入り、ヘッドホンのような物を付け、聴こえの検査です。片側の耳からは雑音(機械音やら、風のような音、シャワーのような音等)、片側からはピッピッ、プップーのような音が発せられ、その音が聴こえたら、ボタンを押すのです。それを左右検査します。

結果は70%くらいの回復でしょうか。先生も「随分聴こえるようになりましたね!!」とニコニコ顔でおっしゃいました。退院前の検査からも二つのグラフを重ねてみると、随分グラフの数値が上がっていました。

「聴こえは自分でもかなり良くなったと感じるのですが、耳鳴りと、詰まりが取れません」と言うと、先生は「耳鳴りと詰まりは、徐々に治っていくと思うので諦めないでくださいね!」と言われました。とても心強いおことばでした~

この先生は若くて美人の女医さん。いつもニコニコされて癒されます。先生に感謝しています。そして皆さんの温かいお言葉にもとても癒されています。ありがとうございました。

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退院しました

入院中は、皆さん温かいおことばありがとうございました。

きょう無事に退院して来ました。

まだまだコメント返信は少しづつしか出来ませんが、宜しくお願い致します。

皆さんも風邪などひかれませんように・・・・

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喘息と胃カメラ

このブログにも時々登場してくる三男ですが、ここでは名前はTにさせていただきますね。Tは生まれて半年で重症のアトピー性皮膚炎になり、耳の後ろ、膝の後ろ、顔、肘、頭の中、お腹・・・思い出せないくらいたくさんの部分に皮膚炎が現れ、夜中はあまりの痒さで泣きわめき、シーツは血だらけ。一晩中泣いて朝まで眠れない日々が、親子共々1年以上は続いたでしょうか。いくらか眠れたのは昼間でした。そんな時は「なんで私たちだけが、こんなに辛い思いをしなければならないのだろう・・・」と息子を抱きながら泣いていました。

3人目の男の子なので育児も経験で楽なはずでした。でも、この子が一番辛いのだ、もっと辛い思いをしている人たちがたくさんいるんだから・・・と自分に言い聞かせながら日々暮らしておりました。そんな時、育児雑誌で女優の松居一代さんのお子さんがうちの息子と同じ年でアトピー性皮膚炎でとても大変な思いをされているという記事を読みました。確かこれは、毎月掲載されて息子さんとのアトピーとの戦いの日記でした。この記事に励まされて私も少しづつ元気になっていったと思います。

しかし、アトピーと喘息はアレルギーで同一線上、いつかはもしかしたら喘息に移行するかもしれない・・・アレルギーの本を読んでいるとそんな心配が。1歳半で風邪をこじらせてから咳がとまらず、ひどくゼーゼーし始めました。即入院に。先生は「喘息性気管支炎です」と言われました。「このままで治るか、小児喘息に移行していくかはなんとも言えません」というお話でした。でもこの頃からさらにひどく喘息に移行したのでした。

喘息の発作は夜中に特にひどくなり、仰向けで寝ていられなくなります。一晩に3回も病院を行ったりきたりして朝には症状が落ち着くこともあれば、一回吸入(発作の治療のインタール、ベネトリン吸入)して楽になり、帰宅すると今度はもっと発作がひどくなったりして・・・1年に3回も入院したこともありました。今高校1年生ですが15歳の今現在14回の入院歴です。最初、個人の小児科に通っていて副作用の多いベネトリン吸入を毎日していたのですが、入院先の病院で副作用の少ないインタール吸入だけにして通院をこちらに変えたらとのお言葉をいただきました。ベネトリンは心臓に非常に良くないらしいのです。この入院先であったE病院に変えて今に至っております。この2~3年発作も出ていなくて風邪もそれほどひどくなりません。完全に治ったわけではないと思いますが、夜中に病院に飛び込むこともこの3年くらいなくなっていますし、随分よくなりました。親子で泣いていたのが嘘のようです。しかも芝生の上の格闘技、サッカーを出来るまでになったのですから~小学校の運動会と何回か行事に参加できなかったのが本人は寂しかっただろうと思います。まだ通院は続きますがドンドン良くなっている傾向なのでとりあえず親子共々好きなことに打ち込みたいと思っております~

胃カメラは私なのです。4~5年前に胃の痛みで(かなり痛い)胃カメラ検査を初めて受けました。この時は胃炎でしたが、また1年後くらいに激しいみぞおちの痛みで夜中に目が覚めて眠れなくなり、この症状が2~3ヶ月に一度現れるようになりました。だんだん、恐怖感に苛まれ眠れない日々が・・・意を決してまた検査に行きました。その結果は「逆流性食道炎」です。みぞおちの痛みの原因はこれです。胃液が食道に逆流し、食道を荒らすのです。これは老齢の女性に多いそうです。私は5年ほど前、夕方から夜10時まで仕事をしていまして、夕ご飯が夜11時という不規則なものでした。そして夜中1時には就寝という、帰宅してから2時間後には寝ている・・・そんな生活が災いしたのだと思います。若いときは多少の無理は利いてもこの年になるとダメですね。昔の人は「ご飯食べてすぐ横になると牛になる」と言ったものですが、よく言ったものです。これは行儀が悪いの意味もありますが、病気になる警告でもあるそうなのです。

今、良いお薬のお陰で痛みもほとんどなくなりましたが、胃にポリープも出来てしまい、毎年胃カメラ検査をしている状態です。今のところ悪いものではないのですが→悪性になる可能性は低いみたいですが。毎年3月は恐怖です。胃カメラは経験者でもいいものではありません。3月の結果、大丈夫だったので一安心です。あとは自分の持病が悪くならないように無理しないことですね。そんなこんなでひとまず夢のW杯観戦に行かれることになったので安心しました。HIROKOさんのブログでも話されていましたが、私たちの親もいい年でいつ何があってもおかしくないのですから。自分のことばかり言っていられないというのもありますね~現にうちの父も3年前に入院しました。家族みんなが健康であればこその楽しみです。

ACLはTV中継もなく寂しいですね。中国は警察官を1200人配備、地元の日本人ボランティアの人が応援&案内などしてくれるそうです。なんだか中国でのことなので物々しいですが無事に勝利して来て欲しいです。

そしてW杯の話題も多くなってきました。CMなどもW杯に関するものがすごく多くなって段々現実味が増してきました。ツネさんのCMはもちろん、TOYOTAの俊輔の新しいCMも見ました。キリンのCMもまた新しくなってますますW杯モードです。

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